生前整理と同時にしておきたいことに、エンディングノートの作成があります。エンディングノートは、遺言書のように法的な拘束力はありませんが、エンディングノートに自身の希望や願いを書き記しておくことで、家族に知ってもらうことにつながります。

ここでは、エンディングノートを作成することのメリットについて書いていきます。

メリット①家族が困らない

急な病気で入院することになったり、介護を必要とする状態になってしまったり、もしくは急逝した場合、エンディングノートの存在が、家族を困らせないことにつながります。

例えばエンディングノートに、預貯金の通帳や貴金属類などが保管してある場所が記されていれば、後から家族が探す手間が省けます。病院や担当医師の名前が記されていたとしたら、病気や怪我などで倒れた際に、すぐに連絡することができます。

メリット②備忘録となる

エンディングノートは備忘録としても使うことができます。年齢を重ねることで、記憶が曖昧になり、「アレ」や「コレ」という言葉が多くなる傾向があるようです。

そんな時に自身の様々な情報が記されたエンディングノートがあれば、家族や友人や仲間などの連絡先はもちろん、銀行などの金融機関の名前や、よく行くお店の名前などがすぐにわかります。

メリット③希望や願いが伝えられる

もしも要介護となった場合や、意識がなくなってしまった場合に、施設や治療法、または葬儀に関する希望が、エンディングノートに記されていれば、家族がその願いに応えることができます。

仮に「特に何もない」ということが記されているだけでも、家族にとってはありがたいものなのです。

メリット④感謝の気持ちが伝えられる

エンディングノートに、家族や友人、仲間や親類などへの感謝の気持ちを綴ることで、後から読んだ人たちに、きちんと伝えることができるようになります。

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